11月23日(土・祝)、多賀城駅前にて開催されました「第2回たがじょう秋まつり」へ行ってきました。
この日の気温は10℃、風がとても冷たく小雨も降る寒い中、たくさんの人で賑わっていました。
今回の私のお目当てはポケモンのラプラス!「どこにいるのかなぁ~、いつ出てくるのかなぁ~」と探していると…。案内所の中に“たがもん”が!
真正面からは出られず、カニ歩きで手を引かれながらゆっくり出てくる貴重な瞬間に遭遇(笑)
無事に出てきた“たがもん”が、こちらを向いてペコリと頭を下げてくれた姿がとても可愛かったです♡
たくさんのお店が並ぶ中、ずっと気になっていた「タケヒローネ」を発見‼︎
「タケヒローネ」とは多賀城産のトマトを使用した多賀城風ミネストローネで、イベントの時にだけしか食べられないそうです。
早速いただいてみましたが、具だくさんでクルトンやおもちも入っていてとても美味しかったです!おかわりしたかったのですが、そこは我慢…。 次は何のイベントで食べれるのか、とても楽しみです。
おなかも満たされ、ラプラス探しを再開‼︎
イベントステージを見ると大勢の人だかりが…。これはもしや!と近寄ってみると…ラプラスがいました!“たがもん”と出演者の方々と踊っているではありませんか!
カ・カワイイ♡♡♡子どもたちを押しのけて写真を撮るわけにはいかず、遠目からパチリ。
ポケモン人気は本当にすごいですね♡
今回初めて秋まつり足を運びましたが、新鮮な野菜やお花などもたくさん売っていて、出店もたくさんあり、とても充実していました。
また来年も行ってみたいと思います!
2019年11月27日 12:38 PM|
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この度、弊社、代表取締役社長鈴木嘉仁が「2019年文化の日表彰」にて受賞しました!!
2019年11月7日 12:37 PM|
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10月27日㈰、私は日本三景で有名な松島に出掛けてきました。
天気にも恵まれ絶好の行楽日和となり、町は多くの観光客で賑わっていました。
道路沿いにはお土産屋さんや海産物を扱った飲食店等が並び、磯焼きの美味しそうな香りが食欲をそそります…!
橋の入り口にある休憩所の自販機で通行料200円を支払い、全長252メートルの朱塗りの福浦橋を渡ると「福浦島」があります。福浦島は、松島海岸の東に浮かぶ面積約6ヘクタールの小さな島で赤松・杉など約250種におよぶ草木が茂り、遊歩道も設けられた自然公園となっています。貝塚や弁財天など歴史の深い史跡も残されており散策も充分に楽しめます。島をぐるりと一周するように歩き展望台を目指したのですが小さな島と侮るなかれ、運動不足の体には中々堪えました(笑)
私は今回車での移動でしたが、電車を利用の方はJR仙石線に乗り、松島海岸駅で下車すると観光地のすぐそばで降りることができます。10月26日から11月17日まで「松島紅葉ライトアップ」も行っており見どころも沢山あるので、是非この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?
2019年10月31日 3:02 PM|
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サービス終了のお知らせ
お客様各位
残暑の候、平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
日頃、青写真焼付け(ジアゾ青焼き)をご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。
従前より青写真焼付け(ジアゾ青焼き)を提供して参りましたが、2019年8月をもちましてサービスが終了した事をご報告させていただきます。
長きにわたり多くのお客様にご利用いただきまして誠にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
10年前から社内報の「印刷屋さん」で何度かご報告してきましたが、青焼機の製造・生産が停止し、続いて感光紙の生産中止となる中、少しでもサービスを続けられるよう努力をして参りました。しかしながら、感光紙の在庫不足、機械の老朽化等により今後のサービスの継続が困難と判断致しました。サービス終了に伴いご利用のお客様にはご迷惑をおかけ致しますが、今後は白焼き(従来の大型コピー)にてサービスを継続して参ります。何卒ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
この機会にさらなる努力を重ねて参ります。今後もご愛顧のほど宜しくお願い致します。
過去の記事を読みたい方はアーカイブをご覧ください。
印刷屋さんvol.9 P2-3「複写のはなし」2009/1/8発行
印刷屋さんvol.15 P2「青焼きが消える!!・・・」2010/7/15発行
印刷屋さんvol.38 P2「青焼き業務が後1年!!」2016/5/12発行
2019年8月30日 3:23 PM|
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桂島海水浴場清掃参加
7月7日(日)に浦戸桂島海水浴場清掃活動に会社全員で参加しました。今回で3回目のボランティア活動参加になります。
海水浴場は3年前と比べるとだいぶ綺麗にはなりましたが、砂を少しでも掘ると漂流物と思われるゴミや瓦礫などがまだまだ出てきます。そんな海水浴場を「少しでも綺麗にしてあげたい」と思い、日曜日でしたが会社全員で参加しました。
清掃後には『おにぎりとアサリ汁』をご馳走になり清掃活動での疲れを癒やしてくれました。とても気持ちの良い時間を過ごさせていただきました。
今度は塩釜市だけではなく他の地区でのボランティア活動参加も前向きに考えたいと思います。
とても美味しかった「アサリ汁」
塩竈みなと祭りとは…。
『塩竈みなと祭』は7月の海の日に開催され、海上の安全と大漁を祈願し、日本三大船祭りとして名を馳せているお祭りです。東北の夏祭りの先陣を切るお祭りとして盛大に開催されます。今年で第72回の開催となります。
7月14日(日)前夜祭の花火大会
塩竈みなと祭と言えば前夜祭の花火大会です。約8,000発の花火を夜空に打ち上げます。
その他にもお子様が喜ぶ屋台などが数多く出店していて、我が娘は「花より団子」で花火より屋台で遊ぶほうが目的になってしまいました。
7月15日(月)本祭
塩竈みなと祭の見どころはやはり何と言っても志波彦神社と鹽竈神社の神輿(重さ1t)2基が202段の急な表坂の階段を下りて来るところです。また「神輿海上渡御」では志波彦神社と鹽竈神社の神輿を奉安した流麗な「龍鳳丸」「鳳凰丸」の二隻の御座船が、青い空と海をバックに約100隻に及ぶ大小の供奉線を従えて松島湾内を悠々と巡航します。
今回初めてマリンゲート塩釜の展望台から「神輿海上渡御」を見学に行きそこで写真を撮りました。御神輿を上から見るのはどうかと思いながら、神様御免なさいと心で言いながら撮影をしました。そして、みなと祭の最後を飾るのが神輿還御です。海上渡御から戻って来た2基の神輿が塩竈甚句が朗々と唄われる中、朱雀連の万灯みこしに先導され表坂を上がって神社にお戻りになります。見る者を圧倒し担ぐ人それを見守る人々の熱気の中、神輿はおごそかに還御されます。
2019年7月30日 3:05 PM|
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昨年、素敵な歌声でたくさんの感動をいただきました(2018年7月26日の記事をぜひご覧ください!)石巻好文館高等学校音楽部のみなさんの、今年の定期演奏会のポスター・チケットなどをまたまた担当させていただくことになりました!
今年のミュージカルは「塔の上のラプンツェル」ということで!
まずは生徒さんの手書きのイラスト原稿(上手ですね!)を取り込み…ポスターの”部分作業経過”を紹介します。
顔や髪の毛を塗り…
洋服もひたすらぬりぬり…。細かい部分も塗って、髪の毛にグラデーションをかけ…
「影もつけて下さい!」と要望があったので、影をつけて…
かわいいラプンツェルの出来上がり!
「背景は『New Era』という文字から光が差すようにお願いします」とのことだったので、作製するにあたり意味を調べてみると、新時代・新紀元という意味でした。
新元号・令和になって一番最初の定期演奏会にぴったりの言葉ですね!
文字を打ち込み、体裁を整え、最後にシアン系に色を変換してポスターの完成!
只今、パンフレットも作製中です!
今年の定期演奏会も大成功に終わりますよう、心より応援しています!
2019年6月26日 12:57 PM|
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6月1日、2日に多賀城の中総体が行われました。
私の娘は現在中学2年生でバレーボール部に所属しており、多賀城市総合体育館に応援に行ってきました。
娘が試合に出る機会はなく、チームも残念ながら負けてしまいましたが、みんな一生懸命がんばっていました。
3年生の先輩たちは最後の試合になってしまいましたが、今度からは娘たちの代になるので、頑張ってほしいと思います。
やっぱり、スポーツは良いですね!!
2019年6月3日 12:48 PM|
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4月月21日日曜日に、家族と加瀬沼公園へお花見に行ってきました。
時期的にもう散ってしまったのではないかと心配しましたが、250本あるとされる公園内の桜は見頃を迎えており、宴会を楽しむ人々や家族連れの花見客で賑わいを見せていました。
加瀬沼公園は園内施設も充実しており、ピクニック広場やサッカー場・野球場、子どもたちが楽しめる大型の遊具など幅広い世代で楽しむことができます。
今年の大型連休にご家族やお友達と行かれてはいかがでしょうか?
2019年4月26日 5:19 PM|
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春の風物詩 塩竈神社「帆手まつり」2019 3/10 大迫力!急な坂を下る神輿
氏子三祭
帆手祭・花祭・みなと祭の、神輿が渡御(市内巡行)する3つの祭典を氏子祭といい、併せて氏子三祭と称しております。今でも神輿は神社の鳥居迄は神社の管理下、鳥居を一歩外に出れば一切は氏子の責任と言う決め事が厳然と守られております。
帆手祭
この祭は天和2年(1682)塩竈が大火に見まわれ、港に出入りする船も減少し地域が衰退した時に火災の鎮圧と景気回復を鹽竈さまに祈って始められた祭で、今も火伏の祭として続けられています。市内の若者が中心で、当時鹽竈神社は唐門から中へは一般の人は入れませんでしたが、祭日は特別に若者(伜)だけは中に入れてもらう許可が出ました。そこで「伜まつり」と言う名で正月20日に始められたのである。当時は神輿は無く梵天(リュウノヒゲを束ね棒の先に附けたもの)を持って町中を練り歩いたとされています。ですが、天和4年「伜まつりを毎年行うのは贅沢だ」と代官より達しが出て一旦中断しましたが、この年再び大火に見まわれた為、再び復活し以後正月28日に行い、まつりは年々華やかになり、やがて享保18年(1733)に現在の神輿が出来ると、神輿の町内渡御に変わり明治5年に「帆手祭」と改称し、祭日も3月10日に変更し戦時中も中止することなく受け継がれてきました。荒れ神輿(神意のままに動き回る)としても有名で住民の間には数々の逸話も残されています。
又市民の間では春を呼ぶ祭とも言われこの祭を機に春を実感します。
2019年3月26日 5:44 PM|
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